身近な建築人 Q&A:地鎮祭について
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2007.10.10 (Wed)

Q&A:地鎮祭について

お客様からたびたび尋ねられることを、Q&A方式で記事にします。



質問地鎮祭の時に、神主さんへのお礼って、どのくらい用意しておけば良いですか?

回答一般住宅の場合、佐世保での相場は2万~3万円くらいです。

神主さんへのお礼は、「お初穂料」と表書きをして、地鎮祭が終わってお見送りをするときに、お供え物と一緒に渡します。

それから、これは希望した場合ですが、棟上げの時に棟束に取り付ける「お札書き」は5千円程度です。

お供え物ですが、野菜と果物はそれぞれ3品程度です。魚は鯛を一匹、そこそこの見栄えで十分です。後は、米と塩、するめと昆布です。

地鎮祭の終了時におたる開きをします。御神酒とお供えのするめと昆布を全員で食します。

御神酒は普通の日本酒を1本用意してください。残った御神酒は飲まずにとって置いて、棟上げの当日に、建物の四隅に、塩米と一緒に棟梁にまいてもらってください。

地鎮祭の細かい打合せもあるので、お礼の金額は施工業者から神主さんに聞いてもらうと良いと思います。



徒然に棟上げ祝いは、しなくても大丈夫です。でも、地鎮祭は必ずやって下さい。

設営は施工業者が、施工業者負担でします。
一般住宅では、普通はテントの設営まではしませんが、ハウスメーカーなどは大袈裟にやるようです。

3~4メートル真四角の四隅に竹を立て、縄を回します。
縄の四方に、神主さんが用意した紙縒を4つずつ差し込めば出来上がりです。
祭壇とお供え物を乗せる器は神主さんが持って来られます。

式の流れですが、お客様の順番になると、神主さんがやり方まで含めて案内をしてくれます。
安心して下さい。
ここでは、お客様関係だけを簡単に書きます。

祭壇の横に、砂を盛って塩米をふって鍬入れをします。
鍬入れは、最初にお客様がツルハシで行い、次に施工業者がスコップでします。
「エイ、エイ、エイ」と声をかけながら、3回軽く鍬入れをします。
ツルとスコップは業者が水引をつけて用意します。

次に、玉串の奉納です。これは神主さんが準備します。
お客様の玉串の儀は参加者全員が一人ずつ行います。
葉っぱを自分の方に向け、縦にご奉納します。そして、2礼2拍1礼します。
このときは、恭しく無言で行ってください。

お客様が行うのはこれだけです。
式はおおよそ20分程度です。

式の模様は記念になるので、施工業者に撮影を頼むと良いでしょう。

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テーマ : 住まい ジャンル : ライフ

タグ : 地鎮祭

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