2008.04.04 (Fri)
間柱 / まばしら:建築用語
一般のお客様が知っておいても損にはならない?建築用語を、わたくしなりの切り口でご説明します。
間柱 / まばしら柱と柱の間で、壁軸組を構成する部材のこと。
洋室の大壁では、見付け(厚み)30ミリ、見込み(幅)105ミリ。
和室の真壁では、見付け(厚み)30ミリ、見込み(幅)75ミリ程度のものを使います。
建て込み間隔は、1間の4分の1ピッチとなります。
1間が1820ミリの標準的なモジュールでは、455ミリピッチ。
メーターモジュールでは、500ミリピッチとなります。
可愛いトランシーバーを見付けました!
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では、間柱の続きです。筋かいを取り付ける際は、間柱と筋交いが干渉するので、間柱を切り欠きます。
筋交いを切り欠いてはいけません。
内壁に胴縁を取り付ける際は、柱から柱に、なるべく1本もので突きつけ、途中の間柱を切り欠きます。
このように、間柱には切り欠きが増えてしまいます。
このため、反りやねじれなどの狂いが発生しやすくなります。
特に、温度差の影響も受ける、外周部で顕著です。
外装板(サイディング)の取付を間柱に直接釘打ちする直張り工法だと、間柱の狂いを誘発し、外装板が歪んで波打ったようになってしまいます。
外装板の取付は、胴縁をサンドイッチする通気工法とし、釘打ちを避け、金具留めにすることをお薦めします。

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